【7月17日(日)パリ祭 ありがとうございました!弓之町アムスメール時計台前ステージ】

風の強い日曜日、
はじめてのピアノデュオ
チュールズ(響andウミコピィ)
で演奏してきました!


パリ祭🇫🇷


フランスで、音楽でっていうと、
シャンソンのイメージですよね。

「シャンソンっは16世紀頃に誕生しています。その頃は多声部で構成された声楽曲であることがほとんどで、歌われる内容は牧歌(パストラーレ)や恋愛について。そしてもちろんフランス語。
それまでのラテン語で宗教的内容の歌詞のミサ、モテトよりずっと、世俗的というのが特徴です。


こんなちゃんとした(?)話をレッスン中にはするのですが、


チュールズは違います!笑


フランス色🇫🇷のないセトリに、

なんとかフランス色をだそうとした結果、
トリ(コロール)模様のシャツを着て、(Woody Gossにもあやかっている)


鍵ハモを🇫🇷色に加工、
Lupin (フランス人)にちなんで、
ルパンのテーマを弾き、
フランスでも人気のアニメ繋がりで
ジブリを弾き、、

と、考えようによっては、
パリ祭にぴったりなのですが、
箸休め
感が否めないのでした!笑
でも響くんのパワフルなピアノに乗せて弾くのは新鮮でした!
普段は下のパート弾く事がほとんどなので!



テーマもっかいひきまーす、
ソロ終わりまーす、
など互いに呟きながら弾く
ほとんどアドリブの連弾も新鮮で!
楽しいパリ祭ステージでした😊
会場で、元生徒さんと懐かしい再会があったり、お友達が何人も来てくれてたり、
響くんのご家族がみなさん素敵すぎて眩しかったり!




そして連日頑張ったので、恒例の1人打ち上げに、生徒さんをお誘いしてシュヴァルツヴェルダーキュルシュトルテでホッとティータイム!
そこはドイツケーキなのね!🇩🇪


でも!パリ祭🇫🇷万歳❣️






ピアノのウミコピィ【Umicopy】

ピアニスト、ウミコピィ【Umicopy】のホームページへようこそ。 当サイトでは、ピアニストウミコピィの活動と作品を紹介します。